MESSAGE代表挨拶

“世の中からお金の不安をなくす”ことが
最大のミッション

林 和樹エイチームフィナジー代表取締役社長

Q.エイチームフィナジーを創立した背景・歩みを教えてください。
株式会社エイチームの100%子会社である株式会社エイチームライフスタイル内にある金融メディア事業を分離、独立事業会社化し、2019年2月に株式会社エイチームフィナジーを設立しました。
意思決定の迅速化と専門性の強化により、事業拡大の効率化を図ることがねらいです。
社名のフィナジー(Finergy)は、Finance(金融)、Synergy(相乗効果)、Technology(技術)を掛け合わせた造語で、“IT×金融”における専門性を強化しつつ、エイチームグループの事業とのシナジーを創出していきたいとの想いを込めています。
実は、エイチームライフスタイルができた時から、行く行くは分社化したいという想いが経営陣の中にありました。加えて、当社はウェットで人情味のある点が持ち味で、関西を拠点にした会社を作りたかったこと。
エイチームライフスタイルの社員数が130人を超える規模になり、名古屋と大阪での遠隔コミュニケーションが少しずつ難しくなってきたことを感じていて、この課題を解決するために大阪にエイチームフィナジーを作る運びとなりました。
Q.エイチームフィナジーの目標・ミッションを教えてください。
エイチームグループ全体の経営理念である「みんなで幸せになれる会社にすること」
「今から100年続く会社にすること」は大前提としてあります。
その上で、世の中からお金の不安を解消し、より人生が豊かになる社会を実現する。
クライアントの期待を超え続け、業界の発展に貢献する。
この2点が最大のミッションです。
そして、最高のチームで最高の仕事をし、みんなの夢を実現する。つまり、エイチームフィナジーのメンバーみんながハッピーでいること。 さらに、エイチームグループにとって常にインパクトを与えられるような存在で有り続けること、関西からIT業界を盛り上げていくことが私たちの目的であり使命でもあります。
それから、これは私たち自身の人生のミッションの1つなのですが、日本人の金融リテラシーを上げたいですね。日本人って、お金はたくさん持っているのに、お金に関する知識がないと感じることが多い。
この先、日本という国が「長生き」していくためには、一人ひとりがお金の知識をつけていくしかないと思うんです。
エイチームフィナジーはユーザーに情報を発信する立場であるからこそ、常に念頭に置きたい課題です。
Q.仕事をする中で心がけていることは何ですか。
適度にストレッチした「成長機会」を与えることを意識しています。
自分自身の経験を振り返っても、1つ成功体験を持つことで自分に自信が持てて、さらなるチャレンジができるようになります。
そのために、各人の能力や強みをしっかり把握した上で、本人のキャパシティの少し上を狙ったミッションや目標を与えています。
あとは、基本的に社員がやりたいと言うことにノーと言わない。もちろん、経営にクリティカルに響くことは止めたりもしますが、
チャレンジはどんどん受け入れます。多少の損失があっても、その人の成長につながるならOKかなと。
それから、メンバーとコミュニケーションをとる機会を積極的に作っています。私自身が、あまり社交的なタイプじゃないので(笑)。
Q.エイチームフィナジーの社風を教えてください。
エイチームは「明るく、楽しく、元気よく」という社風ですが、エイチームフィナジーはそれに輪をかけて「明るく、楽しく、元気よく」な会社だと思います。前の職場で得られなかったことを求めて転職してきた人が多いので、エイチームの良いところを認めて、エイチームやエイチームの仲間のことを好きなメンバーが多い気がします。
社員同士の仲もすごく良いですね。私のことをみんな「カズさん」って呼ぶし、私もメンバーのことをあだ名で呼んだりもしています。
実は昔は、事あるごとに部下に指示を出すタイプでした。でもある時から口を出さないようにしたら、その方がみんな生き生きと楽しく働いている様子が実感できたし、結果もついてきた。以降、「信じて、任せる」スタンスです。それが社風に繋がっているのかもしれませんね。
関西からIT業界に
イノベーションを起こしたい
Q. 今後入社をご希望される方にメッセージをお願いします。
エイチームフィナジーは、大阪が所在地の会社です。
IT系の会社で働くとなると、多くの人が東京へ出ていくのが現状です。そんな中で、大阪にもこんな面白い会社があるんだ!ということ、東京で働かなくても十分に成長の機会があることを実感してもらいたいですね。
関西から業界にイノベーションを起こすような、ワクワクするような会社を一緒に創っていきたいと思います。